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令和6年2月3日（土）iBS教養講座「Nippon ルネッサンス」
2023.11.21
【日 時】令和6年2月3日（土）14:00〜16:30
【場 所】iBS外語学院
【コメンテーター】南 徹（iBS外語学院 学院長）
【講 師】松山 里恵（iBS外語学院 副学院長）
【講義料】3,500円
【申込先】tel 099-225-1311 ／ e-mail ibs@ibs-gaigo.com
人生につまずいたとき、人間関係に悩んだとき、
仕事で失敗したとき...
困難な状況にあるときこそ、
歴史はあなたに寄り添い、味方になってくれるものです。
しかしながら、日本には、
封印されてきた歴史はあまりにも多すぎます。
一体、解き明かしてはいけない秘密とは...
触れてはいけないタブーとは...
この講義を通して得た教養や知識が、
あなたの人生の羅針盤になりますようにと
祈りながら、心を込めてお届けしてまいります。
南 徹（ iBS外語学院 学院長）
鹿児島県立甲南高等学校卒業。
アメリカブリガムヤング大学理学部生物学科卒業、同大学生涯教育学部講師、
ハワイポリネシア文化センター通訳ガイド部長。
現在、比較文化研究所 南アカデミー iBS外語学院学院長、
鹿児島iBS国際懇話会会長、鹿児島西ロータリークラブ会長（2010年〜2011年）
鹿児島市国際交流財団理事、公益社団法人三洲倶楽部会員
座右の銘：
「青春とは求めて止まぬ心なり」
趣味：
海や山に遊ぶ
著書：
「生きる残るための十箇条 コモンセンス」
「コラソン・デ・メヒコ」
「蛭子（神さまたちの物語）」ほか
松山 里恵（ iBS外語学院 副学院長）
2005年（4月〜6月）南日本新聞「思うこと」に執筆
2012年MBCラジオ マイスクラップブック（7月〜9月）に出演
現在、比較文化研究所 南アカデミー iBS外語学院 副学院長
鹿児島iBS国際懇話会副会長、その他、各種セミナーなどで講師を務める
人生のモットー
「旅するように日常を生きる、両親を愛するように歴史を愛する」
研究テーマ
1. 世の中の真理に近づくための考え方とは？
2. 物語からの日本の文化、歴史を読み解くには？