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KONA WIND 〜 iBS外語学院長・南徹ブログ

歴史教養講座

2025.02.12

 2736年前に

日本と言う国が建国された
神武天皇が即位された
今日がその日である
紀元節を記念して
日本史の密室と題して
学院の副学院長
松山理恵講師が
学院32期卒業生orlaこと
井上美穂さんとの協力により
特別セミナーを開催した
ありがたい事に
会場は
大入り満員
2025年の始まり
失われた30年と言われていた
日本が目を覚ますかもしれない
そんな大和魂が
湧き上がるような
素晴らしい祝日の1日となった

安部公房大作「制服」演劇集大成

2025.02.12

鹿児島市中央公民館にて

3月12-13-14日の
3日間にわたって発表される演劇
出演者のお一人
米山榮里さんは
学院47期の卒業生だ
はちきれんばかりの
演出力は
圧巻だ
多くの皆さんに
鹿児島で演じられる
プロの舞台劇を堪能して頂きたい

嬉しいニュース

2025.02.12

卒業生の活躍は

何にも増して
僕の喜びである
第49期卒業生の
フィリンこと大和田紗季さんが
福島は富岡市の議会だよりの
表紙を飾っていた
20才を祝う会の
実行委員長である
地震や洪水の大災害の苦しみ
超高齢化社会
大和田さんら青春のチャレンジが
始まる
フレーフレー♪( ´θ`)ノフィリン٩( ᐛ )و

回想

2025.02.12

遠い昔

僕は
屋久島の山奥の集落
小杉谷で育った
2月の山は極寒で
ツララと雪以外は何もない
父が作ってくれた
砂糖水アイスを楽しみながら
幻燈機で映写される 
スライドの写真に
笑顔が溢れた
何もない事が
懐かしい思い出になる

父の命日

2025.02.12

 母と共に3人の兄弟で

父の命日を詣でた
54才で天国に召された
小学校の教師で
何よりも
学校の
子供達の事を
1番に考えていた
当直宿直
学校が我が家のような
親父であった
親父に付いて行って
学校の図書館で眠った
先生とはかくあるもの
子供の頃の記憶である

スピーチで頭の体操

2025.02.01

言葉は魔法である

一方的に話すのはインフォーマティブスピーチ
話し手と聞き手が共鳴するスピーチは
Taiwalogy
今日も学生は
対話のスピーチに燃えた
学生は
話す事の素晴らしさに
開花しようとしている

チャットGPTに尋ねてみた

2025.01.30

 iBS外語学院とは?どんな学校?

タイワロジーを提唱した南徹という人物はどういう人?
学院創立から45年の歴史が流れた。
一貫して伝えてきたのが
「自国を知らずして国際人を名乗るなかれ」
「英語は、円滑なコミュニケーションを図るためのToolである」
「対話は学問である、タイワロジーという学問である」
「タイワロジーは、他人との対話・自分との対話・自然との対話・異文化との対話の4つの柱に支えられた
俯瞰できるテーブルである」
そして
「青春とは、求めて止まぬ心なり」と
チャットGPTは、
Mr.AIは、
僕の意図の殆どを見事に組んで紹介してくれた
初めてAIに親しみを感じた瞬間であった

発信(presentation)の嵐

2025.01.30

学院の講義は発信の嵐だ

学院の教育の主柱は
対話学(Taiiwalogy)である
話し手と聞き手が共鳴して
初めて対話が成り立つ
日本の間だけの対話ではない
世界の人々との対話である
思いを英語で発信する
至難の業だ
でも
そこを乗り越えないと
未来はない
正に今
学院の授業は
発信の嵐である

お帰りなさい

2025.01.18

卒業生が笑顔で帰ってくる

大袈裟だが
ただそれだけで
45年間
学院を続けてきたのかも・・・

新春卒業生三大ニュース

2025.01.11

学院を創立して45年

1500名近くの卒業生が
世界中で活躍しているが
その中でも
新春に飛び込んできたニュースを紹介したい
今朝の南日本新聞(1月10日)に
学院11期卒業の
オーストラリアはブリズベンで
総領事を務めていた
マックスこと胡麻漥淳二君が
コートジボアールの日本国駐日大使に任命と
掲載されていた
アメリカはカリフォルニア在住の
テディーこと28期卒の備耕庸(そなえこうよう)君は新年5日より始まった
NHKの大河ドラマ「べらぼう」の音楽プロデューサー
47期卒業のメアリーこと
青木音葉さんが合格難関の大学
秋田国際教養大学に合格したとの
速報が入った
メアリーは15才で
高校入学前に
進学を1年間諦めて
学院に入学してきた
若きエリートである
学院卒業生の大活躍
学院を巣立っていった青春が
艱難辛苦を乗り越えて
満開に花開く時
バンザイと叫びたくなる