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KONA WIND 〜 iBS外語学院長・南徹ブログ

お帰りなさい

2025.01.18

卒業生が笑顔で帰ってくる

大袈裟だが
ただそれだけで
45年間
学院を続けてきたのかも・・・

新春卒業生三大ニュース

2025.01.11

学院を創立して45年

1500名近くの卒業生が
世界中で活躍しているが
その中でも
新春に飛び込んできたニュースを紹介したい
今朝の南日本新聞(1月10日)に
学院11期卒業の
オーストラリアはブリズベンで
総領事を務めていた
マックスこと胡麻漥淳二君が
コートジボアールの日本国駐日大使に任命と
掲載されていた
アメリカはカリフォルニア在住の
テディーこと28期卒の備耕庸(そなえこうよう)君は新年5日より始まった
NHKの大河ドラマ「べらぼう」の音楽プロデューサー
47期卒業のメアリーこと
青木音葉さんが合格難関の大学
秋田国際教養大学に合格したとの
速報が入った
メアリーは15才で
高校入学前に
進学を1年間諦めて
学院に入学してきた
若きエリートである
学院卒業生の大活躍
学院を巣立っていった青春が
艱難辛苦を乗り越えて
満開に花開く時
バンザイと叫びたくなる

いち早く鏡割り

2025.01.11

いち早く鏡割り

お正月にお供えした鏡餅を
無病息災を祈って
ぜんざいやお雑煮にして頂く
鏡の形をした
丸い鏡餅を割る
割れ方で色々な占いがあるそうな
学院生が
美味しそうに食べている笑顔が
何よりもの無病息災であった

体験でのみ語れる世界

2025.01.11

70数年の時を超えて

語り継ぐ世界
100ヶ国近くの国々を放浪
数限りない人々との対話
死との直面
マッキーこと
牧浦博国氏の
はちゃめちゃトーク
こんなにも
自由奔放に無手勝流で
世界を旅した人物は
さほどいないだろう
学院生は笑い転げながら
マッキートークを楽しんでいた

留学の神様

2025.01.11

学院にとって

島津斉彬公を祀っている
照国神社は
留学の神様だ
学院の恒例の
新年の感謝のお祈りに🙏
50期生諸君の数名と
参拝した 
心の祈りが
新し年の夜明けとなる

戦後80年巳年に見えた闇と光

2025.01.06

 霧島神宮に年始参り

鹿児島市内から
ほぼ2時間の道のり
お正月はまだ2日というのに
家々に掲揚された
日の丸🎌
皆無と言っていいほど
見当たらない
途中で
年賀状を出そうと思って
郵便局にも走った
NetやLineで間に合わせ
人影はまばらだ
ご先祖に新年のご挨拶にと
墓参りにも行ったが
誰もいない
辿り着いた神宮は
驚きの混雑
長い列を待ち
賽銭箱が見えるまで1時間
感謝ではなくて
願いをする人ばかり
ついこの前まで
神も仏も共存していた
神社もお寺も同居していた
和性の国
習合の国
ヤオロズの神々の時代が消えた
日本の神様は 
西洋の神様のように
絶対神ではなかった
生かされていることへの感謝
万物への感謝
大自然との対話
日本は
このままではいけない
巳年になって
脱皮の必要が見えてきた
光と闇が見えてきた

新しい年

2025.01.06

 明けましておめでとうございます

🎍
今年は
年賀状を怠けてしまい
たくさんの皆さんに
失礼する事になりました
でも
どうぞ
お許し頂き
長い長い歴史の中で
培ってきた
友愛の絆
今年もしっかりと
守っていきたいと思います
謹賀新年
艱難辛苦
脱皮の年です
I wish you a dreamful ٩( ᐛ )و
and a happy new year.

思いもよらぬサプライズ

2025.01.06

 今日は感謝・感謝のI日となった

まるで考えてもいなかった
学院創立45周年を記念して
卒業生50余名の皆さんが
祝ってくれた
一部に
「分断の時代」と銘打って
パネルディスカッション
二部は
食事を囲んでの懇親会
笑いと涙の
思い出話し
談笑は
夜中の10時近くまで続いた
両手を合わせて
ありがとう皆さん
幸せいっぱいの
I日となった

Christmas after Christmas

2024.12.21

 日本は不思議な国だ

人口のたった2%にも満たない
キリスト教徒の国なのに
クリスマスを祭る人々は
世界屈指だ
今週は
月曜日から
ほぼ毎日
今日の
学院生のクリスマスパーティーに至るまで
お祝いの日々であった
大切なのは
人と人が笑顔で語り合えること
笑顔には
魔法の力がある
本来のクリスマスの日まで
後5日
2024年の大変だった日々
そんな日々から脱皮して
新しい年を迎えられるように
メリークリスマス🎄

豊かな街豊かな人々

2024.12.10

 オーストラリアと日本を比較すると

面積は日本の20倍
人口は6分の1
全てにおいて
恵まれた大陸
クリスマス🎄を迎える
運河の岸辺に住む人々の
ネオンのコンテスト
想像を超えた輝きを
見学するために
夜の8時半出発の
チャーターボートに乗って
クルーズに出かけた
これでもか
これでもかの
ネオンの光が
一軒一軒の民家から
溢れ出る
学生達の黄色い
感嘆の声が
響き渡り
オーストラリアの人々の
豊かさを見せつけられた
彼らにとって
クリスマスの意義は
計り知れないようだ