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KONA WIND 〜 iBS外語学院長・南徹ブログ

お帰りなさい卒業生

2025.12.22

 第38期卒業生

ブレンダこと
藤明美さんが
帰ってきた
元々は
鹿児島が誇る
観光名所
奄美の里の社長さんだったが
ご兄弟に
その要職を譲り
学院に入学された
現在は
ミュージシャンとして
大活躍だ
近い内に
デンマークに赴き
音楽の世界に
新しい風をと
ご報告に来られた
「青春とは
求めて止まぬ心なり」を
身をもって
証明してくださっている
卒業生だ

クリスマスはイエス・キリストの降誕祭

2025.12.19

 今日は51期生のクリスマス

クリスマスは
キリスト教徒だけの
お祭りではない
ローマで決められた
冬至祭の12月25日
太陽神を崇めていた日が
クリスマスの日となった
サンタクロースは
トルコの聖人ニコラス
クリスマスツリー🌲
ゲルマンの常緑樹と
多くの文化の習合が
クリスマスだ
学院第51期生の
Review for the yearは
とても意義深い
メッセージとなった

クリスマスキャロル🎄

2025.12.16

オーストラリアはパースの町から

7名のゲストをお招きして
クリスマスの意義を学ぶ
楽しい集いがあった
歌に劇
ダンスにクリスマストーク
談笑
パースの町の紹介
キャンドル🕯️ライト
皆の笑顔と
優しさが
心暖まる1日となった

錦江湾高校講話

2025.12.15

鹿児島は

錦江湾が一望に見渡せる
高台に
進学高がある
今日は
在学中の1年.2年の
総勢300名を超える学生に
講話をさせて頂いた
青空に映える
錦江湾は
子供達の瞳に似て
キラキラと輝いていた

青春のチャレンジャー

2025.12.13

学院スタッフで

1番の若手の
中村日向君が
大阪で
彼なりの
これからの
若者の進路のあり方
学びの考え方を
講話した
かなりの感動をよんだようだ⭐️

生徒の年齢と学院の歴史

2025.12.12

 iBSがユニークなのは

年齢を超えて
学べる学校である
と言う事だ
英語を学ぶ時代は終わった
英語で学ぶ時代だ
西郷隆盛の師である
佐藤一斎の教えに
「少にして学べば、則ち
壮にして為すこと有り
壮にして学べば、則ち
老いて衰えず
老いて学べば、則ち
死して朽ちず」とある
学びは永遠の命のエネルギーとなる
昨日は、
学院卒業最高齢の
ケイトこと黒岩さん91才
そして
ダンスこと高橋さん
ジャッキーこと小脇くん
ココこと松元さん
ジェシイーこと森園さんと
42期卒業生が帰ってきた
10年前の卒業生だ
学びに年齢はない
知性溢れる懇親会となった

373プロジェクト

2025.12.09

 373プロジェクト

在院生のお父上の
竹内氏が
学院サポートプロジェクトを
企画してくださった
学院訪問の人々を
カウントしていく
企画だそうだ
ありがたい事です
その第一号として
第33期生学院卒業生の
ブロッサムこと
竹下夕貴絵さんが訪問してくれた
来年の4月
東京で開催される
シェアリングリーダー養成講座の
講師として活躍とのこと
頑張れブロッサム

笑顔はパスポート

2025.12.09

 マッキーこと

牧浦博国氏は
僕の長年の
友人である
昨日は
一年に一回だが
30年近く
続いている
マッキー講座を
お願いした
型破りのお話しは
吉本のお笑いを超える
ユニークさで
学院生の心を掴んでいた

鹿児島創志熟 未来への誓い

2025.12.07

 56名の鹿児島市の子供達が

鹿児島市サンエールの大講堂で
大いなる未来の
自分の姿
創志の提言を
日本語と英語で
会場いっぱいに提言してくれた
新しい時代を背負っていく
この子らの未来を
大人の我々は
どれくらい
理解しているのだろうか?
嬉しい事に
僕の講義も
しっかりと
理解してくれていた

長澤鼎(ながさわかなえ)サンタローザ友好協会の歴史

2025.12.06

 長澤鼎の功績を讃えて

サンタローザ友好協会が創立されて
40数年の歴史が流れる
他界された
初代会長の新納先生
二代目会長の門田先生とは
夜を徹して語り合った
そして今の会長の森先生も
もう直ぐ
大学退官とのこと
ずっと一貫して
初代から
縁の下の力持ちとして
この会を支え
歴史の検証者である
古木圭介氏
司会を務めた七枝氏も
白髪が目立っている
ソロプチミストを代表して
ご挨拶された
楠元女史は僕の母校
第ニ高女・甲南高校の
生き字引である
歴史とはかくあるものかと
時の流れに
深い哀愁を覚えた
一日であった