KONA WIND 〜 iBS外語学院長・南徹ブログ

公開授業

2021.08.02

コロナ変異株の脅威は
如何ともし難い
だが恐れてばかりでは
人類は滅びる
コロナを凌駕できる知恵と体力
学びを辞めるわけにはいかない
学院では
できる限りの感染防止を駆使して
公開講座を挙行した
たくさんの方々が
至る所から傍聴に来て下さった
ありがたく
胸が熱くなる1日となった

神話の里

2021.07.20

南さつま市笠沙の町は

瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)と
木花開耶姫(コノハナサクヤヒメ)の恋の古里
その子供達
海幸彦・山幸彦の誕生の地である
神話伝承
皇居(笠沙の宮)はこの地から始まった
この恋物語を魔法のように描く画伯がいる  
フランス人の
マーク・エステル氏である
南薩のまなざし代表
石堂氏のお誘いで
笠沙美術館で開催された
神話の世界展に
エステル氏の知人である
学院生共々4名で参列させて頂いた
エステル氏と作品紹介・神話の舞・神話の歌
神話は人類の心の古里
そんな熱い思いが
胸の中から湧き出てきた
心洗われる1日となった

感染拡大言語道断

2021.07.17

暑い夏

マスクで封印された口
コロナに封印された言葉
ただでさえ
話し言葉が苦手な日本人
黙れ喋るな静かにしろ
世界への外交の扉が厚くなる
でも
オリンピックは負けない
i B Sも負けない
言葉は心の発信のための道具
学院在学生は
8月5日のサンエール鹿児島の舞台に向かって
一心不乱だ

友愛は国境を超える

2021.07.16

明治のはじめ

薩摩の当主
島津忠義は
ロマノフ王朝皇太子
後のニコライ二世を薩摩にお招きし
歓待した
忠義公の大歓迎は
ニコライの心に素晴らしい感動として残った
その後神戸に向かい京都見学
京都から琵琶湖の帰り道の大津市で
警護の警官に切りつけられるという
大事件が起こった
大津事件である
惨事を聞き付け
三日三晩でお見舞いに駆けつけたのは
島津忠義であった
ニコライの日記の中で
日本人の侍の中で
一番の友愛を感じたのは
忠義であったと記録されている
そして
1918年7月17日
ロシア革命により家族全てとともに
エカテリンブルクにて処刑
ロマノフ王朝の滅亡である
そして100年を超える歴史が流れた
薩摩の7人の侍の一人として
ロシアのクレムリン宮殿など
日露友好の歴史の架け橋として
薩摩とロマノフ王朝の友好を目的に
ニコライ二世の巡礼にお招きを頂いた
その時依頼
毎年照国神社近くの丘の頂き
城山の麓にある
ニコライ二世の記念碑に
献花を続けている
今回は
在院生47期学院生の数名と共に
雨上がりの丘を登り
花を手向けた
国境を超えた友愛に
華麗なロマノフ王朝の夢の姿が見えてくる

コトバの才能フェス

2021.07.12

話すのが苦手

沈黙の日本人
男は黙って・・・
女は無口の方が良い・・・
ハイコンテキストとテレパシー
グローバリズムと真逆
追い討ちをかけるように
コロナの逆襲
話すな喋るなディスタンス
なんて事だ
でも僕らは負けない
心の思いは封印されてはいけない
喋りまくって知らしめる
新しい時代の新しい学問
言葉のお祭り
コトバの才能フェス
8月5日(木)午前11時から午後5時まで
会場はサンエール鹿児島
36名の青春が
言葉を爆発させる
皆さんサンエールに大集合です*\(^o^)/*

あの人に逢いたい

2021.07.07

七夕は哀愁の夜

人は人を愛し愛されて
そして
別れていく
あの人に逢いたい
織姫と彦星が
再会を許される夜
七夕の星空は
ロマンに満ちている

夏が来た

2021.07.05

自然との対話は

学院生にとって
とても重要な講座である
毎年恒例の夏のキャンプも
その講座の1つである
待ちに待ったその講座が
無事に終了した
天気の神様は
学院47期生を祝福してくれた
2泊3日
最初の日の真夜中夜だけは
雨に降られたが
後は青空が見えるほどの
素晴らしい天気に恵まれた
海の透明度は少し残念だったが
潮騒の鼓動
玉虫・船虫・メクラグモ
ヤモリ・トカゲにカニさん
大自然のお友達が大歓迎してくれた
襲いくる藪蚊やアブはお邪魔虫君だ
太陽が輝いているわけではないのに
紫外線は強い
日が落ちると
夏の夜風が
焼けた肌を吹き抜けた
暖かいシャワーも無ければ
電気も無い
底が抜けそうなトイレは不気味だ
不便を体験して
何となく過ごしていた日々に感謝できた
時折のサバイバルの体験は
生き残る術を見出すための知恵の宝庫だ

日本人のバイブル

2021.07.01

西洋社会には

人生に躓いたり
逆境の修羅場に直面して
にっちもさっちもいかなくなった時
頼みの綱に
バイブル(聖書)がある
そこには
如何に対処すれば良いかの答えがある
さて
日本人のバイブルは?
僕は
唯一無二の日本人の歴史
2500年
いや2万年の歴史を築き上げてくれた
ご先祖様だと思う
ご先祖様は日本人のバイブルだと思う
墓に詣でる度にそう思う
お墓参りは
心の洗濯の場である

さようなら村田さん

2021.06.11

学院第35期卒業生

アランこと
村田和雄さんがあの世に旅立った 
家族葬で密やかに
コロナの時代にご迷惑をお掛けしたくないと
86歳の人生で旅立たれた
学院には74歳で入学され
学院生やスタッフの
お父さんのような存在であった
村田さんが
鹿児島西ロータリークラブの幹事を
されていた時
僕のハチャメチャな
メキシコ派遣(GSE)団長としての重責に
大変大きなお力を頂いたことが思い出される
タバコとお酒と天文館が大好きな
昭和を代表するジェントルマンであった
あの笑顔にもう会えない
ただ寂しい
アラン
安らかに

ロシア皇太子ニコライ殿下と島津忠義公

2021.06.07

鹿児島は日本近代史の宝庫である

ニコライ2世崩御巡礼に参加して
もう10年近くの歴史が流れた
鹿児島にはニコライ2世来薩摩の足跡が
ハリスト教会
仙巌園
照国神社などに残っている
政治の世界では
腑に落ちない
ギクシャクとしたニ国だが
民間交流は
人間愛に溢れている
世界平和を願うなら
対話を通しての
友情に勝るものはない