2018.12.12
この島に何回訪れたことだろう 果てしなく青く 果てしなく透明 砂浜の砂は白砂糖のようにきめ細やか 何度訪れても新鮮
学院生諸君の異文化との戦い 息苦しさに耐えてきた ホストファミリーとの文化の行き違いから解放されて 最後の旅に与えられるご褒美だ 心のつかえを吐きだすように 久しぶりのreview for the day 言いたいことを全て吐き出した昼間とは打って変わって肌寒い
澄んだ夜空には 南十字星が輝いていた