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KONA WIND 〜 iBS外語学院長・南徹ブログ

スピーチに向けて全集中

2021.02.12

iBSには「人生を変えるスピーチがある」

2月20日(土)午前10時半より
鹿児島県県民ホールの大舞台にて
青春が爆発する
北は北海道から
南は沖縄までの
34名の青春が
コロナを鬼滅する為に
刃を磨きに磨いている
一生懸命は素晴らしい
全集中は素晴らしい

超我の奉仕(One Profits Most Who Serves Best )

2021.02.05

「最もよく奉仕する者、最も多く報いられる」
奉仕とは英語でServiceと言う
僕らの世代は「世のため人のため」と
口がすっぱくなるほど教えられて育ってきた
Giving treeが教えるように
give and give で
take を考えるのは恥ずかしい事と教えられた
でもやっぱり人間だ
どうしても見返りを願ってしまう
超我の奉仕は武士道の真髄だ
僕らのロータリークラブの学習会では
不可能を可能にする術を語り合う

節分

2021.02.03

コロナも含めて
至るところに鬼だらけ
今年は百数十年に一回の
うるう年の節分
投げる豆に万感の祈りを込めて
福は内
鬼は外

キャリアカウンセリング

2021.02.01

多くの企業が危機に晒されている

職に付けない
職を失う
進むも凶
引くも凶
ポストコロナが網を広げて待っている
網にかかれば
未来はない
この地獄の網をすり抜けて
新しい智慧を手にできるもの
それは・・・

祈り

2021.01.28

須弥山の頂きで

天界地界魔界
過去現在未来
時空を超えて
オンカカビサンマエイソワカ
南無阿弥陀仏

炎の行者

2021.01.18

開祖空海は無論の事

高野山真言宗密教を語る時
池口恵観大阿闍梨が
今世紀の超人として
浮かんでくる
宗教や哲学から
距離を置いてきた日本人
こんな時代だからこそ
心の学問をと
鬼滅の刃の炎の柱を連想する
恵観和尚のパワーを分けて頂きたく
新年のお招きに参列させて頂いた
徹底したマスクや消毒の
感染防止の鎧の中
クリヤパネルの透明な壁
信じられない程の窮屈な日々
何かを掴み取ると言う丑年の丑の自分
今年はどんな年になるのだろう

未来に向かって

2021.01.16

前鹿児島県観光プロデューサーの

古木圭介氏をお招きして
講話を頂いた
演題は
未来に向かって学ぶ
未来に向かって何を学べば良いのか
自然
文化
人との触れ合い
リーダーとは
エネルギー溢れる人
教養ある人
相手を思いやれる人
鹿児島を豊かに輝かすには
観光プロモーションが1番
今必要なのは人材である
大都会に群がる時代は終わった
あっと言う間の90分
戦争を体験し
日本の歴代の流れを体感し
多くの国々を訪れ
様々な人種の文化を肌で感じてきた重み
貴重な講話のひと時であった

#鏡開き

2021.01.12

 今日は鏡開きの日

鏡を割ると縁起が良くない
包丁で切ると切腹を連想する
だから割るでもなくて切るでもない
開きである
鏡餅を飾り
新しい年をお守り下さいと
氏神を餠の中にお迎えし
新年の祈りの祝福を頂いた
その神様と祝いをお開きにする
飾った餅を手で開き
感謝の思いを込めて頂く
おしるこやぜんざいにして頂く
こうして日本人は
長い長い歴史を
神々に愛されて生きてきた
ヤオロズの神様
天照大神様
令和3年のこの丑の年を
大和の民をお守り下さい

マスクと石鹸そしてソーシャルディスタンス 

2021.01.08

台湾の天才若手大臣オードリー・タン

台湾からコロナを追い出した異才だ
常にマスクを怠らないこと
手はいつも水ではなく石鹸で洗う
そして可能な限りのソーシャルディスタンス
当たり前のハイジーン
だが中々難しい
台湾人にはできて
日本人にはできないはずがない
食事をする時はマスクを外し
写真を撮る時は外してきた
それ以外はマスクで異邦人
身近な仲間や家族は良しとして 
講義の間のディスタンス
それでも
マスクを外す時より
マスクを付けている時間の方が長い 
でも辛抱だ
果てしなく続くコロナとの戦い
日本は再度の緊急事態宣言
これが最後の戦いとなることを(-.-)y-.,

凶を吉に変えるために

2021.01.07

学院では

留学の神様
島津斉彬公を祀っている
照国神社⛩
初詣でする事が恒例となっている
世の中はまさに凶である
この凶を吉に変えるために
皆で初詣でを志向した
例年とは打って変わって
寒山としたお参りだが
心の熱でコロナ菌を撲滅と
全集中で祈りを捧げた