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KONA WIND 〜 iBS外語学院長・南徹ブログ

キウイになった3人

2019.06.11

ちょっとまだキウイになるには日が浅いかな?
とは思うけど
ハイド・ルーク・グレッグの三人は
しっかりと勉強を楽しんでいた
楽しむと言うよりは
勉強以外にすることはないという感じだ
自分のことを注意深く
自分の力で生き抜いていかなければ挫折する
利害関係などの処世術もしっかりと学んでいるようだ
「可愛い子には旅をさせろ」との教えがあるが
まさにそのとおりであった

マオリの国

2019.06.11

25年ぶりにニュージーランドの土を踏んだ
「ハイレマイ!ハイレマイ
(マオリ族の言葉で
ようこそいらっしゃいませの意味)」と
舌を出しながら棍棒を振り回すダンスと共に
勇壮に迎えてくれた
マオリ族の入れ墨の戦士を思い出す
南半球は秋の終わりで
気温は10度
肌寒い旅の始まりである
東京からオークランドまで10時間の飛行
時差は3時間ある
オークランド大学のキャンパスを歩きながら
今日の夕方に会うことになっている
ニュージーランドに留学していった
3人の学院卒業生との再会を楽しみにしながら
旅の第1日目が始まった

行動力は歴史力

2019.06.03

大阪での講演を終えて
その足で鹿児島の城山ホテルに駆け込んだ
竹之下隆治氏の傘寿を祝い
40年間の市政界の歴史を振り返り
共に創り上げてきた
鹿児島の思い出を語る会に参加するためだ
会場は100名を超えるゲストで賑わっていた
竹之下隆治氏といえば
北は北極から南は南極まで
ヨーロッパからマチュピチまで
世界中を旅し
行動で歴史を創られてきた素晴らしい人物である
陛下とのエピソードもユニークだ
有言実行を身をもって示してこられた
数少ない政治家のお一人である
人生100歳のこの時代をいかに生きるか
身をもって体感したひと時であった

大阪講演を終えて

2019.06.03

ユニークな面々をパネリストに迎えて
大阪は大阪市立中央会館で
トークセッションを行なった
元ヤクザ・元ボクサー・元いじめられっ子・元少年院
凄まじい面々だ
でも
この心に深く傷ついた傷跡を
生き残るためのバネとして
自暴自棄に陥らずに
一心不乱で磨き上げたパネリストの皆さんは
最も美しい人間だ
意義深くコーディネーターを務めさせて頂いた
映画「あまのがわ」の上映
学院第44期卒業生の水江君のスピーチ
そしてトークセッション
大阪の大都会に
一点の命の輝きを落としたような一日となった

奇跡の町

2019.05.31

鹿児島市のど真ん中を流れる甲突川
その川沿いに奇跡の町がある
加治屋町だ
加治屋町は上士の上加治屋町と
下士(郷士)の下加治屋町がある
下加治屋町は身分の低い武士の集落だ
江戸の時代に
この下加治屋町には
70個ほどの家々が立ち並んでいた
この小さな町の貧しい士族の中から
日本を近代国家に変えていった
想像を絶するほどの偉人たちが
30名を超えて輩出されている
加治屋町は
日本のパワースポットだ
作家の司馬遼太郎さんは
「いわば、明治維新から日露戦争までを一町内でやったようなものだ」と表現している
西郷隆盛・大久保利通・大山巌・西郷従道・東郷平八郎・山本権兵衛・村田新八・樺山資紀・牧野伸顕・吉井友実・井上良馨
と上げればきりがない
学院第45期生諸君は
タイムスリップしたように
薩摩の偉人たちの偉大なる志を体感していた

The iBS 外語学院

2019.05.29

楽しいことは遊び?
嫌なことは勉強?
違う!違う!
楽しみを手にするために乗り越えて行く山や谷
楽しみを手にするために乗り越えて行く川や海
時には断崖絶壁や大嵐
人は欲しいものを手にするために一生懸命になる
一生懸命を乗り越える度に楽しいことが待っている
だから人は頑張る
罵られても怒鳴られても
心の中で笑い飛ばして頑張れば
必ず何か楽しいことが手に入る
好きになれば
楽しめれば
勉強も遊び
読み書きゲーム
数字謎解きゲーム
哲学ゲーム
歴史ゲーム
科学分析ゲーム
挫折とか失敗も素晴らしい体験
心を乱すものは
全部吹き飛ばして
全てをゲームと思えば
勉強を大いに楽しめる
どんな学問でも頑張れる
遊びが勉強で
勉強が遊び
学校も職場も人生ゲームだ
人生は楽しいことで満ち溢れている
教えて学んで
学んで教えて
Teaching is learning
志を一つにした異文化教室
iBS外語学院の
ちょっと変わった授業の日々
45期生の面々が勉強を楽しみ始めた

考える足

2019.05.27

僕の足は考えた
病院と言う監獄に入って3日目
人間という動物は困ったものだ
五体の何処かに支障をきたすと
日常の生活が止まってしまう
人間の身体は複雑怪奇だ
全く同じ事故でも
人それぞれ
症状は異なり
薬も処方も身体の反応も異なる
規則に従った
パターン化された治療に固執されると
頭も身体も拒否反応を示す
臨機応変の意味が理解できなければ
万病の治癒は難しい
医学も臨床の体験の多さと深さと
患者さんとの対話の数が
名医に繋がるのかもしれない
僕の左足は考えた
痛さを楽しみながら考えた

Centipede Man

2019.05.27

セントピーデイとは英語でムカデと言う意味
スパイダーマンは格好いいけど
セントピー マンはなさけない
足の傷口をムカデに噛まれ
窮屈な普段履かないビジネスシューズを履いて
痛さを我慢して様々な講義や講演や式典に出て
起立の姿勢を多く続けていたため
ムカデの毒と足の傷口の腫れとが反応して
足の指が腫れあがり
一週間の牢獄生活となった
退院したらスパイダーマンを超えるように
日夜激痛と戦っている
新しい試練の実体験
何事も体験
こんな形の自然との対話もある
情け無い自分である
それは痛風だと言ったふとどき者もいた(o^^o)
それにしても醜い足だ

50年の時が流れた

2019.05.20

鹿児島県立甲南高等学校
第20期卒業生同窓会に参加した
指宿シーサイドホテルに
80を超える懐かしい面々が
日本全国から集った
ありとあらゆる職業を体験し
人生のすいもあまいも乗り越えて
今ここに自分がと
悟りの笑顔が溢れている
長旅と立ちずくめで
パンパンに腫れ上がった僕の左足を
千早君とドクターがすぐさま問診
応急処置を施してくれた
50年の時は流れても
友は永遠だ

仏と神と人間と

2019.05.20

大阪で仏と言われる超人
池口惠觀大阿闍梨待望の大伽藍落成式に
御招きを頂いた
日本文化の極限の舞と唄い
狂言師
和泉元彌
茂山ファミリーの妙技
その感激もつかの間
その足で屋久島に飛んだ
僕を幼少の頃から見守ってくださっていた
末原正信叔父が他界したので
葬儀のために
屋久島に飛んだ
叔父とのお別れは
片田舎のひっそりとした葬儀ではあったが
神道の祈りと共に神になられた
屋久島の大自然の神となられた
仏と神と人間と
時を超えて
人間の心に張り巡らされた
宇宙のネットに触れたような
言葉では言い表せない
不可思議な絵物語を見たような
そんな日々が流れた