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KONA WIND 〜 iBS外語学院長・南徹ブログ
School of TAIWALOGY
2024.02.03
対話ロジーと言う学問が
商標登録された
登録第6770333号
対話ロジーは
4つの柱からなる
1.他人との対話
2.自分との対話
3.自然との対話
4.異文化との対話
この四つの対話を修得すると
世の中を俯瞰できるようになる
この混沌とした世の中を
生き抜いていくために
人間力育成のために
幸せの方程式探究のために
必須の学問である
i B S外語学院は
School of 対話ロジー
40年前の卒業生が帰ってきた
ジェニーだ
お嬢さんのミリアも
16年前の卒業生
親子で卒業生が帰ってきた
ミリアは
結婚して子供が4人
皆んな幸せいっぱいだ
僕は
忘れていた年を
思い出されてしまった(笑)
今の時代ほど
多くの国々から
頑張れ日本のエールが
送られている時代はない
学院は比較文化研究所である
内側からだけの日本の姿のみならず
外側から
日本が如何に評価されているのか
しっかりとした分析が問われる
世界が生きる道
日本が生き残る道
今こそ詮議の扉を開く時
来る2月3日(土)14時より
この世のカラクリを
比較文化の視点から
長年考察してきた
松山里恵副学院長が解き明かす
皆さん来週の土曜日は
i B Sに集合です٩( ᐛ )و
学院38期卒業生
リロこと朝木一仁君が
学院に凱旋してきた
前回の奄美市議選で
ダントツのトップ当選を果たした
世界自然遺産の島奄美
平和と自然と日本人の心を
しっかりと守れる自分になりたいと
責務と志を語ってくれた
これからの新しい時代を
如何に生き抜いていくか
朝木君の力にかかっている
フレーフレー
リロ
お話しをさせて頂く機会が増えた
講話で知人の輪が広がっていく
多様性に満ちた
知の輪が広がっていく
友の輪が広がっていく
知恵の交流を求める輪と和
円と縁
聞く人話す人
対話の和が広がる
学院26期卒業生リーズこと徳田志帆さん
フラメンコダンサーとして帰ってきた
艶やかに
島唄の波動に共鳴踊して
フラメンコを超えるフラメンコ
2月18日の舞台が楽しみだ
引きこもり
中途退学
無気力
若者に
絶望の非難を
浴びせているのは
頑固に
世の流れを理解せず
旧態依然の間違った
保守性を押し付けてる
大人たちではないのか
今日は
Cosmologyのクラスの中のアサイメント
自由研究の発表があった
学院生がおもい思いに
自らが疑問に問い掛け
真理を模索している研究課題が
見事に解き明かされていた
大人たちよ
若者に
大いなる希望と
向学心のパッションと
愛情溢れる
信頼を寄せて欲しい
昨年度の卒業生の3名が成人式を迎えましたと
報告してくれた
人生で
最も美しい笑顔だ
次元を超えたスピードで
良くも悪くも
移り行く世の中
この子らの未来が
さらに美しく輝ける
社会になる事を
祈るばかりである
34年前の卒業生
キャサリンこと
15期の山田蓉子さん
現在は結婚して
20才の大学生の息子さんがいて
英語の先生
12年前の卒業生
ケイティこと
37期卒の俣江里美さん
現在はアメリカはサンディエゴの
半導体を扱う会社に勤務
お二人とも
昔と何ら変わらない
エネルギッシュなレディだ
卒業生の笑顔が
僕にとっては
1番の喜びだ
大変な年の幕開けだった
大地震に羽田の飛行場炎上
天変地異は
人智の及ぶところではないが
人災なら・・・
とにもかくにも
如何ともし難い
苦しみと悲しみを背負わされてしまった方々
心からお悔やみ申し上げます
龍の年に
龍が天に舞い上がる時
ロケットの発射台のような熱風が
大地を焦がす
そんな始まりにも似た年明け
学院生と共に
照国神社
に詣でた
島津斉彬公の黎明の祈り
を回顧しつつ