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KONA WIND 〜 iBS外語学院長・南徹ブログ

青春が輝いた1日

2024.03.04

達成感に浸ると言う体験

一生懸命に頑張って
大変だけど辛抱して
登頂にたどり着いた時
涙が溢れる
笑顔が溢れる
49期生諸君の晴れ舞台
達成感を体感した日
苦労が報われた日
素晴らしい1日となりました
ありがとう49期生
応援に駆けつけてくれた
卒業生諸君
ご家族の皆様
貴重な1日を使って
会場にお越し頂いた皆様
感謝感謝の1日となりました
ありがとうございました

日本文化英語スピーチライブ発表まで後2日

2024.02.29

オレンジルームにて

英語で日本の文化
自分の思いをスピーチするのは
至難の技だ
研究に研究を重ね
特訓試練鍛錬
並大抵の努力ではない
3月2日に光輝燦然
学院第49生が光輝く
エイエイオー٩( ᐛ )و

如月の風

2024.02.27

 一年で僕が1番苦手な月が2月だ

父があの世に旅立った月
そんな極寒の2月を
暖めてくれるのが
来院してくれる卒業生や
ゲストの皆さんだ
学院は
3月2日のスピーチ発表に向けて
テンヤワンヤ
後2日で如月が過ぎて行く

安部公房 演劇「制服」

2024.02.24

パンフレットより

ノーベル賞に
最も近かったと言われた作家
安部公房の作品
「制服」が演じられた
時は1945年
韓国の波止場
欲望・傲慢・嫉妬・差別・暴力
理由も判らず
この世を去った警察官の亡霊
残された妻
亡霊となった韓国人
巷を彷徨う人間達
今も昔も変わらない世の不条理
あの世とこの世の往来
学院卒業生の2人
エラとクロエも
女優としての役割を見事に演じていた

鹿児島発の鹿児島の女優男優の演劇
世界への発信を祈りたい

M r. マッキー

2024.02.22

 マッキーは

僕の大切な友人の1人である
今日は
彼のはちゃめちゃな
でも
思いやりに溢れている
人生哲学を
学院生に講話してもらった
共に旅し
語り合ってきた友人だ
どんな人物にも物怖じしない
大胆とも言うべき
はちゃめちゃさが
交友の輪を豊かにする
スピーチの特訓と重圧に
悪戦苦闘
3月2日の
大舞台を間近にした
学院生諸君の心を和ませてくれた
マッキーこと
牧浦博国氏のひと時に感謝

偉大なる先輩

2024.02.16

岩男大先輩は

マリックスラインと言う
海運業の総帥
僕の母校の誇り
甲南高校の第1期生
東京大学卒業
高校時代に肩を並べ
ノーベル賞を受賞された
赤崎先生と同期だ
二回りも年上の大先輩だが
いつも激励を頂いている
今回は
数年前に新造された
マリックスラインクロスと言う
沖縄航路客船に
鹿児島西ロータリークラブの面々と
お招きを頂いた
この船が新造される前に
お招きを頂いて
沖縄までの航路を楽しませて頂いた
思い出が蘇えってきた
船の旅は素晴らしい
潮風をいっぱいに浴びながら
南の島々を旅する事で
新しく生まれ変わるような気がした

狂言

2024.02.16

今日は

数名の学生と共に
県立図書館で演じられた
狂言を楽しむ機会に恵まれた
室町時代に始まった狂言
遠い昔の「お笑い」である
世界中が戦乱の渦で
血の雨が降り注いでいた頃
我が国では
お笑いの舞台を楽しんでいた
笑いの対話を楽しむ
教養の歴史である
しびり、附子、柿山伏、蝸牛、いろは
演題は既知に富んで笑いを誘う
鹿児島は
吉野兵六狂言同好会が主催である
新作「吉野兵六どん」も披露された
狂言の本家
茂山正邦氏の
「清水」は見事であった

おかえり♪( ´▽`)

2024.02.16

卒業生が帰ってくると

春を感じる
桜の花🌸のような笑顔で
幸せをいっぱい運んで
((o(^∇^)o))

奇人変人

2024.02.16

世の中には常識を超えた

愛するべき人物
愛されるべき人物がたくさんいる
パターン化されてない人物だ
僕の周りには
そうした奇人変人がたくさんいる
牧浦博国氏(通称マッキー)は
その中でもぴか一の友人だ
高校教師を退職して
凄まじい勢いで
自分の体験や思いを
記録し書き続けている
まさに
言志四緑を書き残した
佐藤一歳の言葉
「少にして学べば則ち壮にしてなり
壮にして学べば則ち老いて衰えず
老いて学べば則ち死して朽ちず」を
実践している
学院生にも
人間の生き方の様々を理解してもらいたくて
2月22日午後1時半より
とう学院にて講話していただく
ご感心おありの方は
どうぞご来院を・・・

歴史に隠れた日本の秘密

2024.02.16

日本の歴史を紐解くと

好奇心の山だ
興味深い謎に満ち満ちている
戦後教えられてきた教科書を
疑いたくなるほど
作為的な
政治的な
陰謀的な
とんでもない歴史を教えられてきたのでは
と疑いたくなる
そんな謎を紐解こうと
学院の松山里恵副学院長の
特別講座が開講された
学院の指名は
英語を学ぶと言うより
英語で学ぶと言う事を旨としている
特に日本の心を
世界平和に通じる
日本人の本来の心を
英語で世界に発信する事にある
今日は寒い雨天の中
30名を超える受講者で
教室が賑わった
ありがたい事である