2022.04.08
「14歳からの哲学」"考えるための教科書"を英語で考える。 一文読んでは前に戻り、 一章読んではページを閉じて思案する。 哲学に馴染みのない人にもわかりやすいように平易な言葉で書かれているけれど、 それでもやっぱり難しい。 英語で自分の言葉に置き換えて、書いてある内容を咀嚼してみる。 そして英語で哲学を問いかける。 日本人は、なかなか接することがない哲学を、 英語で、それも10代の若者が挑戦しています。