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各種講座ブログ

【薩摩は英語ができる】

2022.07.28

 【薩摩は英語ができる】

iBS外語学院 第46期生
Megan(メーガン)の愛読書は、「グアテマラの弟」

他人だけど血が繋がっている、
そんな家族という特殊な人間関係の“間”のようなものが、
不思議と日本人の心に共感を与えます。
旅行記のようで、
実は、昭和時代の日本人の心に迫る本です。
中米の世界の、それも、
日本とはまったく異なる文化圏で生活する様々な家族を見ると、
言葉も生活環境も全く違う彼らに対し、
なぜか心の中にある懐かしい部分が共鳴する感覚を覚えることがあります。

Meganもその心に共振したようです。

「We love yokai〜僕らには妖怪が必要だ〜」

「異なった世界の妖怪」を知ることで、
日本人の心をつかもうとする彼女のスピーチは、

こちらの You Tubeで。。。