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KONA WIND 〜 iBS外語学院長・南徹ブログ
新しい時代の新しい候補者
応援したい候補者は
数名いるが
とりあえず
米丸まき子候補者の出陣式に
馳せ参じた
流されない政治家
全体を見る目を持った政治家
人を愛せる政治家
米丸候補者はまさにそう言うリーダーだ
いよいよ二期に突入
世のため人のため
政治の原点に立ち返られる人物
大活躍を祈りたい
母は95歳 本家に集う兄弟3人
2023.03.31
本家はどこですか?と
尋ねられたら
戸惑ってしまうかもしれない
日本人魂の和が消え
ご先祖様のともしびが消え
千の風になってしまった魂は
帰る先を失ってしまった
縁も絆も消え
自分だけ中心の個の社会
こんな時代だからこそ
時を超えて
あの世のご先祖様も
健在の自分も
皆が集える場所が必要だ
お墓だ
本家はお墓である
母は95歳
45年前に他界した父と会える
60年前に天国に行った祖父に会える
唯一の場所
時空を超えて
語り合える場所
我が家の本家はお墓である
玉龍高校のグローバルプリゼンテーションの一日はサムライJapanの大勝利の一日
2023.03.22
今日は鹿児島は玉龍高校の総合学習発表会
僕は恒例の審査役
若い視点で様々な問題点疑問点を分析し
斬新なアプローチで解読していく
新しい時代の新しい考察
発表の最中
誰が伝えたのか
割れんばかりの歓声
WBCの日本代表チーム大勝利
世界一だ
スポーツもアカデミーも
文武両道
日本人魂だ
ちょっと気分転換のつもりで
錦江湾に釣りに出た
学院11期の卒業生のチャップこと
岡村慎君のクルーザーを出してもらって
7期の卒業生で副学院長の松下邦彦君の
3人での息抜きfishing
日頃の疲れのせいか
ちょっと船酔い
釣りの成果は殆どないが
春風とブレンドの潮風が
最高の獲物となった
シェリーとラリーWeinraechご夫妻が
アメリカはマサチューセッツの
ボストンからやってきた
36期卒業生
メイこと永留佳澄さんの知人で
知性あふれるお二人である
比較文化研究の一環として
10数名の卒業生と座談会を持った
好きな日本食はウドン
アメリア人はみなが皆
キリスト教徒ではない
アメリカでは
人種の違いを氣にすることはあまりない
違って当たり前がアメリカ人だ
多様性は当たり前
日本の歴史のことはあまりわからないが
日本人大好き
優しさと思いやりに溢れている日本人
Noと言わない日本人
イヤなもの
できないことははっきりと
Noというアメリカ人
典型的なアメリカ人って何?
宗教や社会に政治が関与するとき
様々な問題が生まれる
アメリカに留学するなら
ボストンが一番
ニューヨークは
東京が汚くなったような都会(笑)
対話はつきない
アッという間に時が流れた
春の笑顔が
菜の花や梅
そして桜の蕾
に
キラキラ
28名の卒業生が
寂しさと喜びに溢れる日
会場はマリンパレス
錦江湾の水面に
桜島が誇らしげに座していた
たった1年
されど1年
おめでとう
そして
ありがとう
たくさんの方々に支えられ
たくさんの方々の愛を頂き
僕らはみんな生きている
日本列島は愛の国
大八州豊葦原瑞穂国
第48期生の皆さんの舞台
北は北海道
南は沖縄
大都会東京・大阪・福岡・・・
いろんな皆様のエールを頂きながら
見事に舞台を飾った
深い深い愛に抱かれて
みんな1人1人が主人公になった
感謝の対話の舞台となった
スピーチもしかり
デザインフェアーもしかり
暖かい応援のエール
があればこそです
48期生ありがとう\(^o^)/
2023.02.20
学院生活の集大成
「日本を世界に!英語スピーチライブ」
どんな苦しみも失敗も挫折も
すべてを乗り越えて
大成功裏に終わりました
たくさんの感動と涙
そして
全集中の一生懸命に
心よりの称賛を贈ります
何よりもまして
開場に起こしいただいた
ご家族の皆様
友人知人の皆様
大きな愛で学院生を見守っていただき
心より感謝申し上げます
ありがとうございました
鹿児島の黒文化を漫画にと
四元代表の発案により
始まったのが10年前
コロナ騒ぎで一年の空きがあり
今回が第9回目の受賞式
S DG’sをテーマにして
小学生から大人まで
203人の応募者
207点の作品の中から
数多くの卓越した作品が生まれていた
漫画は日本が世界に誇るアートである
頑張れ日本
頑張れ鹿児島
頑張れクロデミー
Cosmology と言う
学院のクラスの一環で
興味ある分野を
独自に分析して
2〜3人のグループで発表する
発表会があった
タイムトラベルのパラドックス
ゴリラとチンパンジーと人間の関係
ホメオパシー
水の力
比較神話
地球と月の関係
火星移住
太陽は命などなど
ありとあらゆる発想が生まれてくる
向学心に燃える
若者の未来は明るい
そう確信した一日だった٩( ᐛ )و