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KONA WIND 〜 iBS外語学院長・南徹ブログ

初出校日参拝

2022.01.05

島津斉彬公を祀る照国神社を
僕は留学の神様と呼んでいる
コロナで2年も閉ざされた
留学の門を
今年こそは開門して欲しい
世界の学問所を求めて
強く熱望する学院生と共に
新年の参拝に祈りを込めた
寅年の虎となって
祈りを込めた

謹賀新年🎌

2022.01.01

明けましておめでとうございます

2022年寅年
新しい年が明けました
FB mate の皆様
昨年は本当にお世話になりました
おかげさまで
昨年は
学院創立40周年式典を
開催することができました
ありがとうございました。
今年は
皆様にとって
素晴らしい一年となりますよう
心よりお祈りいたします

31日大晦日

2021.12.31

古里に帰りそびれたり

大晦日を
家族で過ごせない学院生諸君
47期生同朋と共に歳を越したい
そんな皆んなで
2021年さよなら鍋パーティ
2022年はどんな年になるのだろう
この一年間
たくさんの人々に支えられ
元気に生きて来られました
感謝に絶えません
本当に本当に
ありがとうございました🤗
後2時間弱で
新しい寅年が始まります
これから
年越しソバの準備です
皆んな元気で
バンザイ*\(^o^)/*

僕は社長になりました

2021.12.28

学院第20期卒業生の

エドワードこと
新里英秀君が帰ってきた
社長になって帰ってきた
オーストラリア・香港・シンガポール
タイ・ベトナムにネットワークを持つ
ユニバーサルな大組織を持つ会社だ
奥様は1級建築士で
世界を相手に活躍されている
凱旋である
僕にとって1番嬉しいのは
卒業生の笑顔である
立派になったものだと
目頭が熱くなる

神々の降臨

2021.12.27

 神代の守り人主催による

瓊瓊杵尊神話音楽劇が
霧島は
みやまコンセールにて開催された
鹿児島には
日向隼人
大隅隼人
阿多隼人の三つの部族がいた
阿多隼人(薩摩隼人)の部族は
降臨された瓊瓊杵尊と
阿多の長
オオヤマツミの姫娘
木花咲耶の姫と契りを結ばせる事で
隼人の存命を手にした
そして生まれた三人の御子の
長男の海幸彦が隼人の血を受け継ぎ
三男の山幸彦が天皇家の血を継承した
優雅な語りと
歌・ダンス・太鼓やコントラバスの演奏で
神々の物語りが
美しく華麗に演出された
突き抜けるように澄み渡った
幻冬の肌寒い青空の下
神々の微笑みが
光となって降りてきた

クリスマス

2021.12.22

クリスマスパーティーで
学院の今年が終わる
クリスマスパーティーは
学院にとってはお祭りだ
笑顔いっぱいのお祭りだ
過ぎていった
一年の歴史を刻むお祭りだ
キャンドルライトの光
Fairly Light(イルミネーション)
プレゼント交換
七面鳥
ポットラック
クリスマスツリー🌲
どんな宗教的儀式でも
日本に上陸すると
お祭りになる

八百万の神々のお1人になる 

学院創立40周年祝賀会

2021.12.21

時の流れは

こんなにも早いものか
学院を創立して41年の歴史が流れた
人は人によって人となる
苦しみも悲しみも
ただ
淀みに浮かぶ泡沫(うたかた)
やがて消えてしまう
楽しかった思い出だけが
川の流れとなる
思い出の物語となる
そんな物語が
12月19日
城山ホテルで花開いた
会場いっぱいに
北は北海道から
南は沖縄まで
友人知人の皆様の
語らいの舞台となった
ただただ頭を垂れて
感謝の思いを伝えたい

友遠方より来る

2021.12.14

奈良在住の釘田ファミリー来鹿

4年程前に大阪での
講演とパネルディスカッション
のパネリスト仲間である
お嬢さんは
現47期生として
郷中教育や武士道の研究を英語で
世界に発信すべく
学問に勤しんでいる
ソニアこと
釘田真帆さんである
小春日和で
突き抜ける青空の下
九州の西の果て
長崎鼻まで足を伸ばした
釘田ファミリーの
弾けるような笑顔が木霊して
開門の山が微笑んだ

ホスピタリティー講座

2021.12.06

 鹿児島大学で

世界遺産通訳士として携わる
学生諸君に
3時間に渡る特別講義を行った
ホスピタリティー講座である
日本人のホスピタリティーは
世界に誇りとするところだが
日本の常識は必ずしも
諸外国の常識ではない
Highcontextの文化(阿吽の呼吸)と
Lowcontextの文化
(話さないと理解して貰えない)との
違いくらいに異なる
様々な視点から
英語を駆使してもらいながら
ブレインストームを楽しんで頂いた
How can they make people happy?と
対話を楽しんで頂いた。
アシスタントとして
ソニアこと
釘田真帆さんには
鹿児島が誇るホスピタリティーは
郷中教育が原点であると
素晴らしい英語スピーチを紹介してもらった

生き残るための10ヶ条

2021.12.06

 曽於市の町の教育委員会から

お招きをいただき
末吉総合センターの大ホールで
講演をさせて頂く事となった
演題は「生き残るための10ヶ条」である
コロナウィルスと言う化け物に
身も心も汚染された我々日本人が
未来を背負っていく子供達を
如何に育てていけばよいのか?
親に与えられた荷は重い
解除されるべきプログラムが山積だ
対話に対話を重ねて
真理の探究をと説いた
アシスタントとして
特別出演をしてくれた
クロエこと大森ヒナタさんは
好きが1番と
素晴らしい英語スピーチを
発表してくれた
威風堂々と
物おじしないプリゼンテーション
自信に満ち溢れていた