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KONA WIND 〜 iBS外語学院長・南徹ブログ
皆んな必死に生きている
毒ガニ(スベスベマンジュウガニ)は
猛毒と言う武器と
鋭い爪で身を守り
トラザメは鎧のような皮膚と
鋭い歯を持ち
敵から身を守る
屋久島の海で
釣り上げられた
毒ガニとトラザメが教えてくれた
自分の身は
自分で守れ
自己防衛できない動物は
自分の力で生き抜く力のない動物は
絶滅しかない
自然は厳しく残酷だ
でも僕は
そんな自然が大好きだ
荒れ狂う嵐の後の
優しく微笑む
木漏れ日のように
水面に躍る光のように
大自然が大好きだ
安倍晋三氏が暗殺されて二日が過ぎた
2022.07.11
あり得ない悲劇と
あり得ないアサシン
今日は参議院議員選挙
日本の歴史は
何処に向かっているのだろう
惨劇は対岸の火事と
無防備に生きてきた日本人に
命をかけて警告
安倍さん
天国から
日本の同胞を見守って欲しい
ご冥福をお祈りいたします
恒例の坊津は丸木浜キャンプ
第48期生のチャレンジ学習だ
電気はない
携帯の電波が充分にキャッチできない
水も限られている
コンビニなんてどこにもない
トイレは遠い昔のボッチャントイレ
火をおこし
料理も自分で作る
テントの中以外は雨風を凌ぐのも難しい
暑い紫外線は皮膚を焦がす
暑さから逃れられるのは海の中だけ
でも・・・こんなに不便なのに
みんな笑顔で楽しんでいる
人が人であるための原点に帰れるからだ
人は大自然の一部である事
厳しい自然
優しい自然
父親のような自然
母親のような自然
僕らは皆んな生きている
僕らは皆んな生かされてる
天から落ちた山の水
流れ流れて滝となる
愉快に歌い
舞いながら
しぶきを立てて
川面を走る
終着駅は青い海
あ〜夏が来た

梅雨のシャワーを浴びて
緑に光る
雨傘のような蓮の葉
そんな蓮の葉を渡る欄干が
僕らを
御楼門に導いた
日本一の城の門をくぐり
目指すは城山の展望台
600種を超える多様な植物が群生する
城山の森は
最高の散歩道
教室の授業に少しくたびれた学生諸君
自然との対話のひと時は
癒しのひと時となった
目的の全てが終了し
ホテルにチェックインを終えると
サンフランシスコのフイッシャマンズワーフ
ピアー39に一杯のビールと半分サイズの
カニを食べに立ち寄った
ほんのひと時のダレヤメである
これは失礼
ダレヤメとは
鹿児島の方言で
大仕事の後の息抜きの事です(笑)
残されたのは
15時間近くのフライトだけである
たくさんのワインにたくさんの食べ物
B BQはアメリカのお祭り
Amend氏の館にたくさんのゲストが集まった
ロータリーの会長さん
海洋研究家
人工衛星開発者
高校・大学の先生
実行家
表千家の茶道家
様々な分野の専門家の皆さんの大集合だ
話しが途切れることはない
初めて会うのにだいぶ昔からの知人のように
バンクエットは夜10時近くまで続いた
5時起床
6時出発
我々のクラブと
姉妹クラブの
サンライズロータリークラブでの
講話の1日が始まる
40名近くのロータリアンの皆さんが集まった
この講話が今回の訪米の
1番の責務である
来年4月8日に開催される
鹿児島西ロータリークラブの
60周年記念式典に参加して頂く事がメインとなる
僕は
式典実行委員長としての重責がある
結果として
10名を超える方々が
来日してくださる事となった
肉体は朽ちても魂は・・・
サンタローザの長澤鼎記念館は
跡形もなく焼け落ちていた
だが魂は生きていた
ボロボロに焼き焦がれた刀と
たくさんの写真と
語り継がれてきた偉業が
物語っている
83才であの世に旅立ったが
彼のオーラが至るところから感じられる
葡萄の蔦の緑から
初夏のそよ風から
巨大に聳え立つ Red Woodの木々から
何にも増して
サンタローザの人々が語り継ぐ
大和魂の偉風から
長澤は
歴史に
しっかりと足跡を残してきた
帰ってきましたサンフランシスコ
2022.06.15
ゴールデンゲートを過ぎ
魔の刑務所
アルカトラスを眼下に
サンタローザの
キャサリン&スティーブ夫妻の邸宅へ
江戸の末期に薩摩の当主
島津久光の密命で
英国に留学した19名の留学生の中で
最年少
13才であった長澤鼎(ナガサワカナエ)
イギリスからアメリカに渡り
アメリカの葡萄王となったのは周知のとおり
その長澤博物館が5年前の山火事で
全焼した
その記念館を
大切に守っていたお一人の邸宅訪問である
サンタローザ友好協会と言う
スティーブさんのお家も全焼したが
今は
丘の上に立派に再興されている
真っ青に澄んだ
サンタローザの初夏の風に酔いながら
ワインを頂き
時差ボケを忘れて
数時間も語り合った
明日の視察と講話が楽しみとなった