- HOME
- KONA WIND 〜 iBS外語学院長・南徹ブログ
KONA WIND 〜 iBS外語学院長・南徹ブログ
世の中には常識を超えた
愛するべき人物
愛されるべき人物がたくさんいる
パターン化されてない人物だ
僕の周りには
そうした奇人変人がたくさんいる
牧浦博国氏(通称マッキー)は
その中でもぴか一の友人だ
高校教師を退職して
凄まじい勢いで
自分の体験や思いを
記録し書き続けている
まさに
言志四緑を書き残した
佐藤一歳の言葉
「少にして学べば則ち壮にしてなり
壮にして学べば則ち老いて衰えず
老いて学べば則ち死して朽ちず」を
実践している
学院生にも
人間の生き方の様々を理解してもらいたくて
2月22日午後1時半より
とう学院にて講話していただく
ご感心おありの方は
どうぞご来院を・・・
日本の歴史を紐解くと
好奇心の山だ
興味深い謎に満ち満ちている
戦後教えられてきた教科書を
疑いたくなるほど
作為的な
政治的な
陰謀的な
とんでもない歴史を教えられてきたのでは
と疑いたくなる
そんな謎を紐解こうと
学院の松山里恵副学院長の
特別講座が開講された
学院の指名は
英語を学ぶと言うより
英語で学ぶと言う事を旨としている
特に日本の心を
世界平和に通じる
日本人の本来の心を
英語で世界に発信する事にある
今日は寒い雨天の中
30名を超える受講者で
教室が賑わった
ありがたい事である
School of TAIWALOGY
2024.02.03
対話ロジーと言う学問が
商標登録された
登録第6770333号
対話ロジーは
4つの柱からなる
1.他人との対話
2.自分との対話
3.自然との対話
4.異文化との対話
この四つの対話を修得すると
世の中を俯瞰できるようになる
この混沌とした世の中を
生き抜いていくために
人間力育成のために
幸せの方程式探究のために
必須の学問である
i B S外語学院は
School of 対話ロジー
40年前の卒業生が帰ってきた
ジェニーだ
お嬢さんのミリアも
16年前の卒業生
親子で卒業生が帰ってきた
ミリアは
結婚して子供が4人
皆んな幸せいっぱいだ
僕は
忘れていた年を
思い出されてしまった(笑)
今の時代ほど
多くの国々から
頑張れ日本のエールが
送られている時代はない
学院は比較文化研究所である
内側からだけの日本の姿のみならず
外側から
日本が如何に評価されているのか
しっかりとした分析が問われる
世界が生きる道
日本が生き残る道
今こそ詮議の扉を開く時
来る2月3日(土)14時より
この世のカラクリを
比較文化の視点から
長年考察してきた
松山里恵副学院長が解き明かす
皆さん来週の土曜日は
i B Sに集合です٩( ᐛ )و
学院38期卒業生
リロこと朝木一仁君が
学院に凱旋してきた
前回の奄美市議選で
ダントツのトップ当選を果たした
世界自然遺産の島奄美
平和と自然と日本人の心を
しっかりと守れる自分になりたいと
責務と志を語ってくれた
これからの新しい時代を
如何に生き抜いていくか
朝木君の力にかかっている
フレーフレー
リロ
お話しをさせて頂く機会が増えた
講話で知人の輪が広がっていく
多様性に満ちた
知の輪が広がっていく
友の輪が広がっていく
知恵の交流を求める輪と和
円と縁
聞く人話す人
対話の和が広がる
学院26期卒業生リーズこと徳田志帆さん
フラメンコダンサーとして帰ってきた
艶やかに
島唄の波動に共鳴踊して
フラメンコを超えるフラメンコ
2月18日の舞台が楽しみだ
引きこもり
中途退学
無気力
若者に
絶望の非難を
浴びせているのは
頑固に
世の流れを理解せず
旧態依然の間違った
保守性を押し付けてる
大人たちではないのか
今日は
Cosmologyのクラスの中のアサイメント
自由研究の発表があった
学院生がおもい思いに
自らが疑問に問い掛け
真理を模索している研究課題が
見事に解き明かされていた
大人たちよ
若者に
大いなる希望と
向学心のパッションと
愛情溢れる
信頼を寄せて欲しい
昨年度の卒業生の3名が成人式を迎えましたと
報告してくれた
人生で
最も美しい笑顔だ
次元を超えたスピードで
良くも悪くも
移り行く世の中
この子らの未来が
さらに美しく輝ける
社会になる事を
祈るばかりである