2020.01.27
ある日の学院長のクラス.....
●"What's so scary about an A.I. era?
「A.I. 時代の何が怖いの?」
●"Or do you love A.I?"
「AIにすごく興味ある?」
●"In the past, God created 2 A.I., Adam and Eve. What's the definition of A.I. here?"
「昔々、神は2つのAI、アダムとエバを創造したと言ってもいいのでは?この文脈でのA.I.の定義は何?」
●"Can you apply the theory of evolution to A.I.?"
「(ダーウィンの)進化論を今のAIの発展の理論と比べてみるとどうなる?」
これは、Taiwalogy(対話ロジー)という授業のほんの一コマ.....
”What's so scary about an A.I. era?"に始まった学院長の怒涛の質問ラッシュに、
学生が必死に食らいついて答えていきました🤨
その様子はさながら、禅問答のようであり、ソクラテス的対話のようでもあり、
ハーバード白熱教室の様相まで呈していました🌟
難攻不落に見える問題にも、最初の1歩があり、自分が何を知らないのかを知ることによって、
問題解決につながっていくという「学びの進化の過程」をみたような気がします✨
今こそ!Taiwalogyの時代です。知らないことを知ることは奇跡を起こす!
というわけで!今日の人生応援名言は:
「Knowledge of the unknown is miraculous.」
”知らないことを知ることは奇跡を起こす!”
最後までお読みいただき、ありがとうございました🙂