「debate & discussion」
な・ん・と、南徹学院長自らが教壇にたっている授業でもあります♬
授業では、絶対的な答えがないような問題について
「あなたならどうするのか?」「何が正しいのか?」「その理由は?」と
学院長が学生に問い、議論が引き出され、意見が繰り広げられていきます。
学生たちにとって、クラスメイトの前で意見をいうことは、勇気が必要。
反論を受ける覚悟も必要です。
一見、緊張が走りそうな授業ですが、
「高校留学しているときは、他の生徒の意見をきいてばかり、正直くやしかった、発信ができ嬉しい」
「学院長のとんでもないところから導き出されるproofに驚き!」
「一年後の自分の姿が楽しみになる授業」
と、学生たちには大人気。
きっと、人気の秘密は、勝つ、負けるの勝負を超えた、気持ちよいディベートが
学院長ならではのコーディネートで展開されているからなのかもしれません
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました (^ ^)