2019.01.17
南日本新聞発刊 南からの社会学インタビュー編『与古為新』に南徹学院長のインタビュー記事が掲載されています♬
 
 未来を担う若い人たちを、応援していこう!
 地元にもこんなに熱い人たちがいる!
 さまざまな分野で活躍されている方々の言葉を通して、若者を勇気づけよう!
 という鹿児島大学教授の櫻井芳生先生&庸子先生のインタビュープロジェクトが
 本という形で世の中に登場しています
 
 日本の、鹿児島の若い皆さんがインタビュイーの多様な人生に触れ、それぞれ新たな一歩を
 踏み出してほしいと願いを込めて、この本のタイトルが「与古為新」とされたそうです
 (与古為新:古きにあずかり新しきを為す)
 
 今回は「与古為新 part 2」として南学院長の他、
 
 島津公保氏(島津家30代当主)
尾崎晋也氏(指揮者)
 吉俣良氏(作曲家・編曲家・音楽プロデューサー)
 大久保利𣳾氏(大久保利通氏 曾孫 旧公爵家)
下野竜也氏(指揮者)など
 
 18名の方のインタビュー記事が掲載されています
 
 きっとみなさんの背中を押してくれる... そんなストーリーが詰まった一冊です
 ぜひ、お近くの書店または amazon よりお求めくださいませ♬
2019.01.11
今日は、この夏よりニューヨークの会計事務所に就職することが決定している
 iBS37期卒業生・志々目奈穂さん(Clair)の留学から海外就職までの道のり&コメントのご紹介です♬
 
 ●鹿児島県立開陽高校卒業
 ↓ <高校の先輩からの紹介でiBSと出会う>
 ●iBS外語学院入学〜卒業
 ↓ <英語スピーチテーマ:妙なる一族〜島津家の歴史を辿って>
 ●アメリカ・オレンジコーストカレッジへ留学
 ↓ <成績優秀者賞を受賞する> 
 この後...体調不良により日本へ一時帰国。鹿児島の実家にて療養生活。ゆっくり息を整えて再びアメリカへ戻ることを決意!
 ●アメリカ・カリフォルニア州立大学・フラトン校へ編入・会計学を専攻
 ↓ <ここでも!成績優秀者賞を受賞!> 
 この大学の会計学専攻でオールAの成績をとることは、スタンフォード大学で事を成すよりもハードルが高いと言われています
 ●ニューヨークの会計事務所にて、会計士としての仕事に従事予定
   <2019年夏より、西海岸から東海岸へ!> 
 
【 Clair からのメッセージ 】
私が、iBSで「何」を学んだのか。本当に理解をしたのはアメリカで生活をはじめた時でした。
 iBSを卒業したとき、私は英語を道具として使うことを学び、対話能力を培い、日本文化を理解したこと、
 これらをiBSで学んだのだと思っていました。しかし、本当に手に入れた力。
 それは、「打破していく力」だと感じています。
 文化も考え方も違う国で、第二言語で学ぶことは、たくさんの苦労や困難があります。
 もし、「打破する力」がなければ、私は留学を続けることができなかったといっても過言ではないと
 思います。
 
 iBS外語学院を卒業後は、世界中がみなさんのキャンパスです
 世界地図を広げ、その行き先を一緒に考えてみませんか?
2019.01.05
 英語が「聞ける」「話せる」「読める」「書ける」実感は、中学生用の辞典の活用から。。。
2019.01.04
 英語が「聞ける」「話せる」「読める」「書ける」実感は、中学生用の辞典の活用から。。。
2019.01.04
 英語が「聞ける」「話せる」「読める」「書ける」実感は、中学生用の辞典の活用から。。。
2019.01.02
 英文の語順のルールがわかれば書けて、読めるようになります!!
2019.01.01
英語が「聞ける」「話せる」「読める」「書ける」実感は、中学生用の辞典の活用から。。。