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Voice from iBS

2019年05月

2019.05.24

Hundred-yen store(百均ショップ)を日常化

hundred-yen store百均ショップ)で購入した英会話のテキストも、

英語を日常化させるためには活用できそうです。

「元気ですか?」と聞かれて英語で応える場合の例文が使えそうです。

「元気だよ」と言いたい時

Great.

All right.

Never better.

Pretty good.

「まあまあ」と言いたい時

Not bad.

Cant complain.

Nothing much.

Much the same.

「よくない」と言いたい時

Not good.

日本語訳も面白いです。

Great. バリバリ

Never better. 上々だよ。

Not bad. まずまずだよ。

Can't complain. まあまあかな

Nothing much. 相変わらずだね

Much the same. 変わりないよ

誤訳もありました。。。

Couldnt be better. イマイチだね

例文:

A Are you Okay?

B I'm great. Never better.

Never better.

という言い方は決まり文句で、

「最高よ!」「絶好調!」という意味になり、

調子がよいことを伝える挨拶表現だそうです。

例文:

AHow are you?

(調子はどう?)

BCouldnt be better.

(最高だよ。)

Couldnt be better

「最高だ」という最上級の状態を表す表現になります。

この表現は、

健康状態、気分、仕事、天気、

生活状況など

様々な状態について使える役立つフレーズですね。

2019.05.24

英語の表現力も和歌を詠むことから。。。

ブレイクさせる
食べ物は
ブレックファスト
健康の知恵

断食を英語でファーストと言うそうです。

breakfastの語源は

「断食を破ること」 breakは破る、

fastは断食という意味があります。 

つまりbreakfastで「断食を破る」=「その日の最初の食事」という意味なんdだそうです。 

現在は朝食という意味で使われていますが、

元々の語源は断食を破ることだと、

辞書にもしっかりと書かれています。

2019.05.07

夏目漱石が英語教師をしていた頃

probability は、日本語の定義で、possibility と共に、
「可能性」と訳されることがあります。

起こりそうな可能性は、
probability
理屈では可能であるが、
その見込については不明あるいはゼロであることをpossibility
と一応区分けすることができるそうです。
明治の文豪だった夏目漱石が、
まだ四国の松山で英語教師をしていた頃、
学生からこの質問を尋ねられ、
「私がこの教壇で逆立ちをすることは possible だが、それは、probable ではない。」
という趣旨の説明をしたと言われています。 
わかりそうでわかりませんが、漱石の心の中を察するとわかりやすいです。