2019.04.27
学院では、コミュニケーションのための英文法を語りながら進める講座があります。
英文法の本質を理解するために、様々な道具を使っています。
さて、能動態と受動態の文は同じ意味を表すのでしょうか?
また、受動態の文は能動態の文から作られているのでしょうか?
こういった疑問を対話をしながら進めていますが、
下記のイメージ画像が紹介されていました。
教室では、講師と学生との対話を通して、文法の本質に迫ります。
2019.04.26
今回も、エレノア・ルーズベルト(アメリカ大統領夫人 1884-1962)の名言から、it の多様性に触れてください。。。
2019.04.25
今回も理解するより、英語に触れてみて下さい。
2019.04.24
早口言葉にはから見えてくる魅力や効力を体感されませんか?
2019.04.23
早口言葉から見えてくる魅力や効力を体感されませんか?
2019.04.22
真のイノベーションとは?
世界で誰も思いつかなかったものを作る、
これはよく「イノベーション」と言われます。
すぐ思いつく例は、iPhoneではないでしょうか。
iPhoneを作ったSteve Jobsの基調講演を聞くと、
どの技術をどう組み合わせたか、
ということは話していません。
むしろ彼が強調している Apple 強みは、
「technology」と「liberal arts」の交差点だ、
ということでした。
(初代マックは、日本の書道から学び、マックの美しい文字フォントを完成。)
liberal artsというのは、
職業や専門に直接結びつかない、
いわば「役に立たない」教養・学問のことだそうです。
人間が人間らしくあるために不可欠なもの、
それがこうした基礎的な学問であり、
それとテクノロジーが交差するところで
iPhoneのような世界を変えるイノベーションが生まれたそうです。
この点はあまり知られていないように思います。
iBS外語学院は、英語を道具として、liberal arts を学ぶ機会も提供しています。
2019.04.21
真のイノベーションは、
みな好奇心に基づく基礎学問の研究から生まれました。
これから日本はリニア新幹線を建設しますが、
そのコアになるテクノロジーは超伝導。
ある種の物質をとことん冷やすと電気抵抗がなくなり、
ロスがなく電気を流せるので、
その力で新幹線を浮かべて、時速500kmでもゆれずに快適に乗ることができます。
この超電導は、
昔オランダの研究者が、
「ともかく冷やしてみたい」と純粋に好奇心でいろいろな物質を冷やしているときに、たまたま気づいた現象です。
エレノア・ルーズベルト(アメリカ大統領夫人 1884-1962)も好奇心に関して力強い言葉を残しています。。。
I could not, at any age,
be content to take my place
by the fireside and simply look on.
Life was meant to be lived.
Curiosity must be kept alive.
One must never,
for whatever reason,
turn his back on life.
--- Eleanor Roosevelt quotes
US humanitarian, First Lady and writer (1884 - 1962)
(私はいくつになっても、
暖炉の傍らに座ってぼんやりしているだけでは物足りなかった。
人生は生きるためにある。
好奇心を常に保つこと。
人はどんな理由であれ、
決して人生に背を向けてはならない。)
2019.04.20
2019.04.19
米国の作家ウィリアム・フェザーは「人生の旅」を輝く言葉で表現しています。
2019.04.18
フランスの文豪ビクトル・ユーゴーは「ああ無情」という本を出版したとき、
その本の売れ行きが心配だったそうです。
そこで、そのことを出版社に問い合わせをしました。